SNSは出会いのツールではない
出会いからもっとも程遠いのは何かと現実重視で考えると、在宅でインターネットを閲覧したり、テレビを見てばかりいることです。もちろん、SNSやブログのコミュニティなどでIDやニックネームを通じてする出会いはあります。
ところが、SNSのページはもともと知っている人同士が交流するためのページとして定義しており、あらかじめ“出会いは求めていません”“私の事を知っている人がいたら交流しましょう”といったことを明記しているユーザーも数多く、誰かも知れぬ場合には、門前払いや無視がよくあります。結局のところ、知り合いが見つからない場合は、SNSでの交流は、日々の日記やプロフィールなど、それら書かれていることを読むにすぎないのです。
たとえ少しのソーシャルな交流があったとして、現実的な部分では出会いはゼロであるというところに、利用制限の必要性があります。現実と連動していないのに、コミュニティの中だけで同調して、たまに返信をしたりしているのです。これは、ソーシャルネットや、ブログの使い方としては虚しいなあと思えました。